一般社団法人HCLE

病院照明

病院や介護施設といった施設では、治療行為を効率よくサポートすることはもちろん、人本来の治癒能力を高める、慢性疾患の予防をサポートする、施設内でおだやかに過ごすことができるといった照明環境が大切です。多くの人たちが行きかう受付・待合室、患者様が安心して治療に専念できる病室、医療スタッフが働く手術室、ナース室など、空間用途によってそれに応じた照明環境を構築していくことが求められています。

人には、体が「活動すべき時間」と「眠るべき時間」を決定する生体リズムがあります。一般的に生体リズムは、24時間よりも長い傾向にあり、生体リズムと生活時間のズレをリセットすることが大変重要です。近年、睡眠に関する研究により、光と生体リズムの深い関連性が注目されるようになり、治癒促進が重要視される医療施設では、生体リズムを制御する照明を導入することも大変有効だと考えられています。



病院 →
患者様にとって安心で過ごしやすい照明環境構築はもちろんのこと、医療業務をおこなうお医者様、医療スタッフ様の日頃の負担を、少しでも和らげることが大切です。安全第一の医療の現場だからこそ安心・安全な照明の導入が必要です。
学校 →
育ち盛りの子供たちの眼はとても大事。日々勉強に運動にはげむ生徒の眼への負担とを少しでも和らげ、健康的な生活を送ることができる照明が求められています。
公共施設 →
多くの人たちが集まる公共施設では、安全と同時に、どの方にとっても過ごしやすい照明環境を構築する必要があります。役所・駅・道路など、照明の切替対応範囲は多岐にわたります。